相模原市障害者施設大量死傷事件の容疑者 2月の検査で大麻が発覚していた



植松聖容疑者

7月26日未明に起きた相模原市障害者施設で起きた殺人事件。事件を起こしたのは元職員の植松聖容疑者とみられ、Twitterアカウントには犯行後の2時50分には「世界が平和になりますように。beautiful Japan!!!!!!」と書かれている。

植松容疑者は2月14日に衆議院議長公邸に手紙を渡したが、受け取ってもらえず翌日再度渡しに行き受け取ってもらうことが出来た。手紙の内容は「私の目標は重複障害者の方が家庭内での生活および社会的活動が極めて困難な場合保護者の同意を得て安楽死できる世界です」と書かれていた。

手紙はA4用紙数枚に手書きで書かれておりそこには植松容疑者の名前や住所なども書かれていた。警視庁麹町署はその日の内に神奈川県警の津久井警察署に情報を提供。

2月18日には園の関係者に「重度障害者の大量殺人は日本国の指示があればいつでも実行できる」と発言していたことから翌日19日に園から連絡をうけた津久井警察署が事情聴取。同署は精神保健福祉法に基づき、緊急措置入院という対応をとった。入院での検査の結果、尿と血液の検査から大麻の薬物反応が見つかったという。

約2週間の入院を終え、被害を与えないと判断され3月2日に退院した。



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