閉鎖された『フリーブックス』 ユーザー投稿を装い運営が全て投稿していた可能性



【簡単に説明すると】
・『フリーブックス』が閉鎖
・運営がユーザーを装い書籍を公開していた疑い
・ユーザーは書籍をアップロードすることができなかった

フリーブックス

大量の漫画が違法にアップされていたとして話題になっていた『フリーブックス』というサイト。5月はじめに話題になるも、口コミで広がりすぎたため閉鎖。

『フリーブックス』はユーザーが書籍を投稿するというスタイルを取り、通報があれば随時コンテンツを削除していくというものだった。

しかし『フリーブックス』に投稿されていた5万点もの書籍コンテンツは全て運営側が投稿していた可能性があると報じられている。NNNストレイトニュースによると、表向きはユーザーが作品を投稿している風に見せかけていたが、実際は投稿することが出来なかったという。

ユーザー投稿画面は一応作られていらもののダミーの可能性ということになる。

運営がユーザーを装い5万点もの書籍をアップ可能性が高いとみている。

複数の出版社は著作権法違反として警視庁に相談し、今後被害届を出すことも検討。

フリーブックス 投稿装い運営側がアップか

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「閉鎖された『フリーブックス』 ユーザー投稿を装い運営が全て投稿していた可能性」への1件のフィードバック

  1. 匿名 より:

    ある意味有志だったわけか

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