2018/06/22 10:53:30

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政治・経済・社会

変死した紀州のドン・ファンこと野崎幸助の愛犬イブちゃんから覚醒剤反応無し!



【簡単に説明すると】
・紀州のドン・ファンこと野崎氏の愛犬から覚醒剤反応なし?
・14日の一部報道では覚醒剤反応がありとのことだった
・今後の捜査で更に変わる可能性も

紀州のドン・ファン

紀州のドン・ファンこと野崎幸助氏が5月24日に亡くなり、遺体からは大量の覚醒剤が見つかった。亡くなった野崎氏は死亡時に裸で、また体からは注射跡などは見つからず、口から覚醒剤を飲み込んだとみられる。死亡時刻は午後9時頃で、10時半頃に妻が発見。救急隊が10時50分頃に到着し、死因は急性覚醒剤中毒となる。

自殺とも思われたが、周りの証言から「自殺はあり得ない」「覚醒剤は嫌っていた」としており矛盾点も多々見られる。
また5月6日には愛犬のイブちゃんが急死。死ぬ際にはもがき苦しんだという。18歳の老犬だったため、老衰かとも思われたが、あまりの突然の死だったという。

犬のイブちゃんは火葬されずに土葬されていた。そんな土葬されていたイブちゃんを掘り起こされ、既に検視(検屍)作業が行われた。あの掘り起こし作業から約2週間、愛犬のイブちゃんから覚醒剤の成分とみられる反応がでなかったと警察関係者の発表でわかった。

先日14日には一部報道により愛犬イブちゃんから覚醒剤の成分とみられる反応が出たと報道されたが、一転して覚醒剤反応が無し。

となると気になる点が浮かび挙がる。
・イブちゃんの死因
・もがき苦しんだ
・土葬と火葬で揉めた

などなど気になることも多々ある。今後の操作でまた覚醒剤反応が出る可能性もある。

関連:変死した紀州のドン・ファンこと野崎幸助の愛犬イブちゃんから覚醒剤反応が出る!
関連:紀州のドン・ファンこと野崎の変死 今度は愛犬イブちゃんを掘り起こし調査

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