新語・流行語大賞のノミネート語の聞き慣れない「おむすびころりんクレーター」 やくみつる「私がねじ込んだ」





2019年11月6日、ユーキャンの新語・流行語大賞のノミネート語のノミネート語、30項目が発表された。

上級国民、タピる、翔んで埼玉、ホワイト国、キャッシュレス、闇営業、れいわ新選組などの項目が挙がっている。

その中で聞き慣れない「おむすびころりんクレーター」という言葉がノミネートされている。
意外と流合語となりそうだった「NHKをぶっ壊す」や「TT兄弟」が入っていない。

ではこの「おむすびころりんクレーター」とは何なのか? これは惑星探査機はやぶさ2が作ったクレーターの愛称。選考委員のやくみつるさんは『Live NEWS It!(フジテレビ系)』取材に対して「これ私がねじ込んだんです。はやぶさ2の話題はもてはやれたんですけど、その後の言葉が定着してないと。ここに(おむすびころりんクレーターを)入れることによってそういう言葉もあったんだねと認知してもらう効果もあるわけですよね」と答えた。

その思いはわかるが、一部では「ねじ込みでは流行語ではないのでは」という意見も挙がっている。もはや「流行語大賞」ではなく、「選考委員会が流行らせたい語大賞」ではないだろうか。

■過去には「アベ政治をゆるさない」がノミネート

審査員のねじこみと言えば2015年の新語・流行語大賞にはなんと「アベ政治をゆるさない」がノミネートされていた。これもそのときの選考委員であった鳥越俊太郎が、「国民の一斉行動デー」と題して安保法案抗議運動を呼びかけたもの。

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