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2024/10/01 03:24:47
実はこの銅像を作った作家は「モデルは日本人だ」と言った人に対して訴えを起こすなどゴタゴタ騒ぎを起こしている。
大田(テジョン)市議会のキム・ソヨン議員とイウヨン落星垈(ナクソンデ)経済研究所研究委員、チュ・ドンシク地域の市民連帯代表、チェドクヒョ代表(韓国人権ニュース)などを中心に構成された“反日銅像の真実究明共同対策委員会(共対委)”は2日午後、ソウル仁寺洞のペンエンカルチャー展示場で記者会見を行った。
この“共対委”は銅像の日本人疑惑が浮上しているため、真相究明するために組織された委員会。
彼らは「徴用労働者像作家であるキム・ソギョン、キム・ウンソン夫妻に起こされた名誉毀損と損害賠償請求訴訟に対応するため、共対委を作った」と説明した。 共対委は、慰安婦と労務動員労働者の銅像設置に反対する会、反日民族主義に反対する会、韓国近現代史研究会、韓国史教科書研究所などの団体も参加した。
共対委は声明を出し、「作家は労働者像が想像力の結果物だというが、作家の想像力は政府の過去の公式記録に影響を受けざるを得ない」とし、「大韓民国の国民なら、誰でも徴用について教科書や釜山国立日帝強制動員歴史館追悼塔に掲示された写真などを記憶することができる」と述べた。
彼らは「教科書など出てくる徴用関連写真は1926年9月9日、日本の“旭川新聞”に掲載されたものであり、写真の中の登場人物は、建設現場に監禁されたまま強制労働に苦しんでいた日本人10人の内の1人」とした。イオヨン研究委員は、「像の姿のように肋骨がやせこけた姿が明らかになった写真の中の徴用労働者は、この日本人が唯一だ」と説明した。
共対委は「このような事実が知られると、政府は今年小学校6年生の社会科国指定教科書に出てくるが、日本人徴用者の写真にステッカーを貼って隠して使用しており、行政安全部所管である釜山国立日本強制動員の歴史観追悼塔に設置されていた写真も撤去した」とした。共対委は「徴用労働者が書いたとされる地面に書かれた『母を会いたい』、『お腹空いた』『故郷に帰りたい』も問題だ(※1)」とした。「このフレーズは、韓国人徴用労働者が炭鉱に実際に残したものではなく、1965年朝鮮総連系アーティスト同盟が日韓国交正常化に反対するために制作した映画『乙巳の年の売国奴』のワンシーンだったことが確認された」とした。
彼らは「龍山駅広場労働者上の周辺に設置された石碑には、狭いトンネルに斜めに伏せ姿勢で打撃を掘る坑夫の写真が掲載されている」とし「この写真も朝鮮人徴用の代表的なイメージとして使用きたが、実際には日本人の鉱山労働者と判明した」と述べた。共対委は「芸術作品として聖域を有することがなく、芸術なのか政治宣伝物なのか議論の余地が入り乱れ歴史像の考証と関連ファクトは明らかに検証されなければならない」と述べた。
※1 2004年に『近現代史教科書』に掲載されたもの。実際は映画のワンシーン。
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本当のことを知ると毛穴から血を吹き出して死ぬのが
朝鮮だからな。
間違いなく「新日を潰せ」という流れになって
弾圧されるだろうな。
知ってた
韓国人は嘘しか言わない