2020/04/07 13:25:49

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エンタメ

緊急事態宣言でも営業している風俗店は激ヤバ 売上のことしか考えて無い隠蔽体質


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歌舞伎町
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2020年4月7日の19時に発表される緊急事態宣言。8日にも施行されると思われるこの緊急事態宣言だが、この後に及んで営業をしている風俗店は相当危機感がないと思っていいだろう。

キャバクラ、ガールズバー、パチンコ店、ゲームセンター、そして一般的に風俗といわれる大人のお店だ。この中に風俗のジャンルとして入らないかもしれないが、エステやマッサージ店も同様だ。

緊急事態宣言が出ると分かっていても通常営業している店は、売上のこと第一だと思って良い。多くの風俗店を見ると「新型コロナウィルス対策について」という表記を見るが本当に対策を行っているかも怪しいくらいだ。

中には本当に閉店して破産してしまった風俗店や自己破産してしまった新宿の店舗もあるようだ。しかしここまで来てのうのうと営業している店は、「今はライバルがいないからこそチャンス」と思い営業している店だ。

「新型コロナウィルス対策について」を印籠のように掲げてはいるが実際は感染者が出たとしても隠蔽するような体質だろう。

そもそも今の時期にこのような店に行く方も行く方である。派遣型(デリバリー)だから大丈夫と言う理屈は通じず、女性は多くの客と接触しており、また待機所で女性同士やスタッフと交流がある。その中で1人でも感染者がいたら店舗に拡散していてもおかしくない。もちろんこれが店舗型なら尚更感染リスクは高い。

歌舞伎町、錦糸町、上野、五反田、渋谷、池袋、鶯谷はすでに拡散していてもおかしくないが、感染者が「風俗に行って感染した」と言わないので感染経路が不明なままなのである。既にクラスター化している可能性濃厚だ。

本当に今だけでも営業自粛することは出来ないだろうか。体力のない小さな店は即潰れるのは致し方ないだろうが。

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