任天堂の次世代Switchの値段は? 海外で450ユーロで販売開始されるも日本での値段が気になるの考察してみた
2025/01/10 11:09:17
[quads id=2]
2021年11月16日に堂々のデビューを果たしたバルミューダのスマートフォン『BALMUDA Phone』。
拘り抜いたデザインと謳っており、4.9インチのディスプレイ、皮のような使えば使うほど劣化を楽しむことが出来る本体、そして電卓やスケジュール帳、時計、カメラアプリはバルミューダが独自に開発したもの。ソフトバンク独占となっており、ソフトバンクからは14万3280円、SIMフリー版は10万4800円とやや高めの値段。
SoCは高性能とはいえないSnapdragon 765が採用されておりバッテリー容量も2500mAh。
これで4万、5万円なら買う人がいたかもしれないが、10万円や14万円となれば話は別。
しかも詳しくスペックを見ていくと意外なことが発覚した。それは対応Wi-Fi規格の箇所は対応しているのは「IEEE802.11 a/b/g/n/ac」と書かれている。
つまりWi-Fi5までしか対応していない。Wi-Fi6は「IEEE802.11 ax」と表記されるのでその表記がないということはWi-Fi5までの対応となる。
またSIMは今では当たり前のeSIMやデュアルSIMにも対応しておらず、シングルSIMのみ。iPhoneのようにシングルSIMとeSIM構成でもない。
そればかりかストレージを増設するmicroSDカードにも対応しておらず、内蔵の128GBストレージのみとなる。
無駄をそぎ落としてシンプルにしたかったのは分かるが、値段相応ではないだろう。
関連:バルミューダスマホ アクセサリも割高だった! ケーブル、USB充電機、保護フィルムなど価格設定がアップル越え
関連:バルミューダ スマートフォンを発表後の株価の下落が止まらず
[quads id=2]
[quads id=3]
[quads id=4]
ゴゴ通をフォローする
2025/01/10 11:09:17
2024/12/19 11:56:14
2024/09/10 04:34:45
2024/08/29 08:21:33
2024/08/09 10:26:55
2024/07/23 09:38:23
2024/06/21 11:00:17
2024/06/20 11:00:30
2024/06/12 05:26:10
2024/06/11 01:49:29
2025/01/18 02:40:38
2025/01/10 23:09:17
2025/01/09 01:06:32
2025/01/08 10:00:00
2024/12/24 15:23:01
2024/12/19 23:56:14
2024/12/18 19:27:53
2024/12/14 21:12:12
2024/12/12 22:40:26
2024/12/08 02:05:28