
韓国の反慰安婦団体がベルリンの慰安婦像撤去を求める 「慰安婦詐欺もうやめよ!」の抗議
2022/06/29 10:24:37
一人だけ食事もせず離れた場所に座っている子が居たのだ。その子は何も注文されておらずただ席に座っているだけ。
店員は注文を忘れているかのように家族に「ほかに注文はありませんか?」とわざと聞いたとろ、両親は「大丈夫だ」と答えた。
店員はこのときに虐待を察知した。そこで子どもをよく観察すると、顔や腕にアザが見つかり、店員は驚き紙に「大丈夫?」と書いて親にバレ無いように子どもに見せた。すると子どもは首を横に振った。つまり大丈夫じゃないということだ。次に店員は「助けが必要?」と紙に書いて見せたら子どもはうなずいた。
店員は状況をマネージャーに説明し警察に通報。警察の捜査の結果、子どもは11歳で継父から酷い虐待を受けてきたことが分かった。継父なので実の父親ではないが、母親は実の母となる。しかしそれを見て母親は止めなかったという。
継父のティモシー・ウィルソン(36)は子どもを常習的に暴力を加え、倉庫に閉じ込めたり、手錠を掛け身動きとれなくしていた。
11歳の子は体重が減っており、同年代の子より平均体重が9キロも少なかったほか、全身が傷だらけだったという。
また母親であるクリスティン・スワンも虐待などの容疑で起訴された。
ちょっとした店員の機転から子どもを救ったという話である。
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