
Nintendo Switch2 発売前からメルカリに大量出品される 中には箱だけ出品も
2025/06/05 02:13:08
国内外最先端の研究機関と連携し、エビデンスの取れた新規性の高い独自処方等の開発を行う株式会社ネイチャーラボの研究開発部門「セルラボ」が開発した、“極小分子ペプチド*1,2”を髪の深層に届けキュア*3する新処方「分子レベルリペア処方」採用製品の累計出荷個数が170万個※1を突破いたしました。
※1 2024年3月~2025年2月1日までの出荷総個数
セルラボが開発した「分子レベルリペア処方」は、これまで難しいとされていた髪のキューティクル内側の深層(コルテックス内部)のケアに着目し、6年の歳月をかけて開発した新処方です。近年注目を浴びている従来の“ペプチド”の1/8サイズ*2の新成分「ミルクシスルペプチド」を採用し、独自の浸透技術と掛け合わせることで、髪の深層への浸透と修復(インナーキュア)を実現しました。スキンケアで重宝されている肌の深層をケアする美容液のように、極小分子ペプチドが髪のキューティクル内側の深層まで浸透し、内側から修復、回復することで、しなやかで健康的な髪へ導く、髪専用の深層美容液です。
従来、オイルやシリコンを採用した髪の表層(キューティクル)を整える“コーティングケア”が一般的で、そのままでは髪に十分に浸透しないことから、毛髪内部の深層ケアは難しいとされてきました。新処方では、浸透力に長け蒸発しづらいミルク形状に着目。オイルとペプチドの両方を生かすミルク形状化は機能と使用感のバランス調整の難易度が高いとされていましたが、試行錯誤を重ねた研究により、使用感を維持しながらペプチドをキューティクルの内側の深層まで届けることに成功しました。
新処方は“これまでの業界の常識を覆す新たなヘアケアである”と世界中で注目されており、使用満足度の高さや好評価な口コミから支持が拡大し、発売からわずか11ヶ月で累計出荷個数は170万個を突破しました。今後もタイ、シンガポール、カナダなど、グローバルな市場での更なる展開を予定しています。「分子レベルリペア処方」は、キューティクルだけではなく、キューティクルの内側の深層までキュアするヘアケアの新常識“髪のインナーキュア”市場を牽引し、今後ますます市場を拡大してまいります。是非本処方の今後の動向にもご注目ください。
*1ペプチドとは、アミノ酸が結合したもので、タンパク質よりもアミノ酸結合数が少ないもの。
植物から最適なプロセスで抽出したケラチン様構造のペプチドを軸に複数の天然ペプチドを組み合わせてペプチド複合体を開発。
*2本処方に主に含まれるペプチドの分子量は258Da。類似成分を使用した商品との比較で最大8倍程度小さい分子量であることを確認。
*3本処方は、毛髪の繊維1本1本を結合させることで補修と保護の2つの効果を発揮し、髪を物理的なダメージや熱ストレスから回復、修復することが実証されている。
目次
「分子レベルリペア処方」は、スキンケア発想から生まれた髪の深層美容液です。肌の深層をケアする美容液のように、美容成分が髪の深層(コルテックス内部)まで浸透し、内側から修復、回復することで、しなやかで健康的な髪を実現します。この処方の鍵となるのは、スキンケア成分として注目されるペプチド*1成分の1/8サイズ*2の新成分「ミルクシスルペプチド」と、セルラボが開発した髪の深層まで美容成分を届ける「独自の浸透技術」。国内外最先端の技術の掛け合わせにより、髪のしなやかさと健康が内側から引き出すヘアケアの新常識“髪のインナーキュア”を叶える処方の開発に成功しました。
・1/8サイズ*2の極小分子「ミルクシスルペプチド」
本処方で採用している「ミルクシスルペプチド」は、髪の毛の主成分であるケラチンと同じアミノ酸で構成されたユニークなペプチドです。ケラチンと分子的な相互作用を見せます。
通常の分子の1/8サイズ*2と非常に小さいため、キューティクル内側の深層(コルテックス内部)まで入り込み、拡散し、毛髪の繊維1本1本の分子を結合させます。毛髪の繊維1本1本が結合することでリペア(補修)とプロテクト(保護)の2つの作用を発揮します。
・ナノレベルで証明された独自の浸透技術
「分子レベルリペア処方」は、難易度の高い「ミルク形状」を採用することで、髪のキューティクル内側の深層(コルテックス内部)への美容成分の浸透を実現した、革新的な独自浸透技術です。水分と油分をバランスよく配合したミルク形状により、極小分子のミルクシスルペプチドを髪の深層まで届け、髪の内側から修復、回復します。
NanoSIMS分析*3による検証では、ミルク形状の「分子レベルリペア処方」がペプチドを従来より1.5倍多く浸透させ、その浸透量は7時間浸漬した場合と同等であることが確認されました。浸透スピードは従来の7倍で、髪の深層へ素早く美容成分を届けます。
この独自の浸透技術により、国内初の髪の深層ケアを実現しました。
*1 ペプチドとは、アミノ酸が結合したもので、タンパク質よりもアミノ酸結合数が少ないもの。
植物から最適なプロセスで抽出したケラチン様構造のペプチドを軸に複数の天然ペプチドを組み合わせてペプチド複合体を開発。
*2 本処方に主に含まれるペプチドの分子量は258Da。類似成分を使用した商品との比較で最大8倍程度小さい分子量であることを確認。
*3 NanoSIMS(ナノセカンダリーイオン質量分析計)は、フランス発の非常に高い空間分解能を持つ分析装置で、物質の表面や内部に含まれる化学成分の分布を
ナノメートルスケールで測定できる装置です。髪を縦の断面で切ることで分析をする高感度な手法を用いています。
分子レベルリペア処方を採用した製品はすべてアウトバスでご使用いただく洗い流さない製品です。
シャンプー・コンディショナーを行い、タオルで髪の水気を軽く拭き取った後にお使いいただくデイリーケアアイテムで、いつも使用していたアイテムの前に取り入れていただけます。
STEP1
シャンプー・トリートメントをしたあと、タオルで髪の水気を軽く拭き取ります。
STEP2
商品を手のひらに取り、手のひら全体に延ばして濡れた髪の内側から塗布します。
髪の長さや毛量によって使用量は調整します。
STEP3
数分おいて髪に浸透するのを待ってから乾かします。
濡れた髪の方が吸収しやすいため、しばらく置くことで髪の深層部まで浸透します。
自己表現を大切にする時代の流れに伴い、髪型や髪色も自由度を増している現代。髪悩みも多岐にわたる中、2025年は“悩み超特化型”と“インナーキュア”がヘアケア市場を牽引すると予測しています。
様々な要因によるダメージの修復を目的とした“悩み超特化型”のケア製品は、個々の悩みを解決してくれるパートナーとして消費者ニーズが一層高まり市場を拡大していくと予想します。
また、美容業界全体のトレンドといえる「インナーケア」同様、ヘアケアも内側からキレイになるという時代が到来しています。多様化していくヘアダメージとうまく付き合っていく、根本や内側へアプローチし強い基礎を育てる“インナーキュア” という考え方は、今後も更に広がっていくでしょう。
【髪質タイプ】
量が多くて広がりやすい/1本1本の毛がしっかりしていて硬い
毛髪の9割を占めるコルテックスは、髪の強さやしなやかさを生み出す髪の根幹となる部分です。一方で、紫外線やドライヤー、カラーなどのダメージの影響をとても受けやすいため、日々のヘアケアでこのコルテックスにしっかりアプローチすることが大切です。これを叶えてくれるのが正に「分子レベルリペア処方」だと思います。
乱れたケラチン繊維を分子レベルで補修する事で、根本からのケアが期待できる画期的な新処方は、ハイダメージの方はもちろん、ダメージを受けにくい健康な髪を育みたい方、ハリコシが欲しい方、あらゆる髪質や髪悩みの方におすすめです。
齊藤あき(さいとうあき)
パーソナルビューティープロデューサー
毛髪診断士認定講師
Nature Lab. TOKYO KISEKI Molecular Masque
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