2015/05/31 16:09:51

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政治・経済・社会

新国立競技場 2本の巨大なアーチや開閉屋根も不要と提言 建築家の槙文彦

新国立競技場


2020年に開催される東京オリンピックのメインスタジアムとなる新国立競技場の巨大なアーチが不要だと提言している。その2本のアーチはスタジアム上部を覆うように作られる予定だが、そのアーチがネックとなっており、巨額の建設費と工期の遅れの原因となるとしている。

新国立競技場のグラウンド上の開閉式屋根の完成時期は2020年のオリンピック後に延期するとしていたが、開閉屋根も不要としている。

この代替え案は建築家の槙文彦氏が提言しており、建設費の2700億円の内1000億円を抑えることが出来、2019年3月にも間に合わすことが可能としている。

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「新国立競技場 2本の巨大なアーチや開閉屋根も不要と提言 建築家の槙文彦」への3件のフィードバック

  1. 匿名 より:

    だったら建て替える必要なかったじゃん

    作り直すなら後世に誇れる立派なの造れやこのハゲども

  2. 匿名 より:

    ださいものが建たなくて良かったよ

  3. @youthfuldays02 より:

    » 新国立競技場 2本の巨大なアーチや開閉屋根も不要と提言 建築家の槙文彦 http://t.co/jnOS38Z3t6

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