2017/01/16 17:16:23

1

政治・経済・社会

偽物のワクチンで8000人命を救った医師が話題に 驚きの方法とは?



【簡単に説明すると】
・第二次世界大戦時に偽物のワクチンで8000人を助けた医師
・腸チフスの陽性反応が出るワクチンを投与
・そのため強制労働を免れた

Eugene Lazowski

第二次世界大戦時にドイツのナチスに対抗し、数千人の命を救ったポーランドの医師が話題となっている。

この医師の名前はEugene Lazowskiという名前で、医師はポーランドのスターロバートボラで患者の治療をしていた。当時は多くのポーランド人がナチスに連行され、強制連行に苦しまなければ行けなかったが、連行された人々の9割の以上の人の命を救ったのだ。

いつものように患者を治療していた医師にとある男性が訪れた。この男性は強制労働をして親戚の家を訪問する理由に休暇を取るために収容所から出てきたという。この男性は「腸チフス」にかかると収容所に行かなくても良いという規定を知っており、緊急支援を要請。体が衰弱した男性は再び収容所に入ろうものなら命を落としてしまうだろう。

気の毒に思った医師はすぐに偽のワクチンを作りこの男性に投与した。このワクチンは実際には病気にかかっていないが、「腸チフス」陽性反応が出るのである。

「腸チフス」とは腹痛、吐き気、下痢など様々な症状があるほか、高い感染力を持っている。酷い場合は死亡に至る。そのため当時のドイツナチスは腸チフスが広がることを恐れていた。
医師のワクチンを摂取し男性は陽性反応の結果をドイツ当局に提出。結果収容所行きを免れた。

この話は瞬く間に広まり、多くの人が偽ワクチンを求めて医師のところに訪れた。それだけではなく、医師が住んでいた街が腸チフス患者が続出しこの地域は感染区域に指定され隔離されてしまったのだ。

しかし、腸チフス患者が増えても死亡者が1人も出ないことに疑いはじめ、調査チームを派遣。
これに対抗すべく、医師は顔色が悪い人を集め汚い部屋に閉じ込め検査を受けるという大胆な作戦に出た。
当然みんは偽ワクチンを受けているので陽性反応が出るが、調査チームは感染するのを恐れあわてて撤収してしまいそのまま戻ってこなかった。

この作戦で医師は3年の間にユダヤ人8000人を生存させることに成功した。一方、ポーランドのスターロバートボラに住む住民は、昨年9月にEugene Lazowski医師を称える展示会を開催した。



誤字脱字を報告する

プッシュ通知を

ゴゴ通をフォローする

facebook twitter feedly RSS
"豊洲市場 過去の調査は都のOBが在籍しており基準値以下になるように操作? 9回目は基準値の79倍
9年間切った爪を集め続けた男性が話題に 「あまりに酷い」「集めたのは凄いけど」

関連記事

もっとみる

新着記事

もっとみる

コメント(匿名で投稿できます)

「偽物のワクチンで8000人命を救った医師が話題に 驚きの方法とは?」への1件のフィードバック

  1. 名無しさん より:

    こういう人道的偉業はもっと世に知られるべきだね

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA


"豊洲市場 過去の調査は都のOBが在籍しており基準値以下になるように操作? 9回目は基準値の79倍
9年間切った爪を集め続けた男性が話題に 「あまりに酷い」「集めたのは凄いけど」