実に6割の人が悩んだ経験アリ 新生活のお悩み、オフィカジ迷子を解決
2024/04/17 09:08:09
20日にイギリスメディアは2004年からつい最近まで、リビングの壁で鳴り響く目覚まし時計と生活するジェリー・リン(Jerry Lynn)とシルビア・リン(Sylvia Lynn)夫婦を紹介した。
夫のジェリーがテレビのケーブルを接続する際に壁の穴を通らせようとしたところから始まった。
どの部分に穴を開けなければいけないのか分からなかったジェリーは、時計をコードにぶら下げて2階の通気口を通して開ける場所を探ろうとした。つまり音が鳴っている場所を穴を開ければ良いと思ったわけだ。ジェリーは時計のアラームが10分ごとに鳴るように設定。
ジェリーの奇抜なアイデアは実際に実行されるも、時計をぶら下げた線が切れてしまったのだ。そのため時計は壁の間に落下し取り出すことが出来なくなってしまった。
ジェリーは3~4ヶ月で電池が無くなると思っていたが、時計の電池は10年をはるかに過ぎ現在も正常に動作している。
妻のシルビアは「時計のアラーム音が訪問客を不安にすることもあるが、我々は既に慣れた」とコメント。
定期的になる時計は数年前に壁をはがし回収することが出来たが、あえてそのままにしたという。
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動画ないの?