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2024/12/18 07:27:53
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【簡単に説明すると】
・メキシコの夫婦が女性だけを殺害
・殺害した女性の遺体を食べていた
・被害者は10人に?
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メキシコの夫婦が女性を殺害したあとにその女性の人肉を食べたとして重刑を言い渡された。しかしこの夫婦にはまだ裁判が8件も残っており、量刑はどんでもない事になりそうだ。
4月25日、メキシコ州の裁判所は殺人と死体遺棄の疑いで起訴されたフアン・カルロス・エルナンデスと夫人であるパトリシア・マルティネスにそれぞれ懲役30年を宣告した。
夫婦は女性2人を殺害し遺体を切断して人肉を食べた疑いで、2件の事件でそれぞれ懲役15年、あわせて懲役30年となった。
宣告公判で重刑が言い渡されたものの、懲役が言い渡された瞬間、夫婦は笑みを浮かべた。
そんな被告を見て見た被害者の家族は「不気味な感じがして鳥肌が立った」と話した。夫婦は昨年10月にバラバラにした遺体をベビーカーに乗せて散歩していたところ警察に逮捕された。その後、家宅捜索ではバラバラになった遺体が新たに冷蔵庫から発見された。
殺害された女性たちは、2018年に突然消えて行方不明届出されていたことがわかった。その後の警察の捜査で行方不明の女性は夫婦に食べられた遺体だったことが判明。
さらに衝撃的なのは、夫婦が認めた罪だ。夫婦は確認された2人の女性に加え、少なくとも6人を殺害したと述べた。警察は多ければ10人以上を殺害したとみている。
衝撃的な陳述をしながら夫婦は反省の兆しを見せなかった。夫フアン・カルロス・エルナンデスは、「もし釈放された場合、再び女性を殺すだろう」と言って警察を驚愕させた。
このような事実が知らされ夫婦には「エカテペックの怪物」という恐ろしいニックネームがついた。エカテペックは夫婦が住んでいたメキシコ州の都市名である。
一方、夫婦には裁判が続く。女性の殺人に関する裁判5件、死者名誉毀損と体の有機の裁判が1件、誘拐の裁判2件などが進行中だ。
ひどい犯行を犯した夫婦に宣告された懲役の両方を合算すれば懲役100年を軽く越えることもあると見られて居る。
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一方ギャングは食べないものの人間をバラバラにして殺すのであった。
もうこれ半分ギャングだろ
メキシコは死刑が無いのかな?
記事書いたやつの文章力のマズさ(笑)