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Apple iPadOS15発表 「Quick Note」に使いやすくなった「スプリットビュー」





iOS15の発表に続いてiPadOS15の発表が行われた。

ウィジェットがアプリと混同して好きに配置できるようになり、よりカスタマイズしやすくなったといっていいだろう。

・操作しやすくなったスプリットビュー

画面を2つに分割して使う「スプリットビュー」、これは慣れないと2つのアプリをくっつけたりするのが難しかったりするが、それらの操作が容易にかった。またスプリットビューで開いているアプリ一覧がタスクとして表示されるようになった。

・Quick Note

画面右下からスワイプして簡単にメモを取ることができる「Quick Note」だ。すぐに控えたい電話番号や名前などメモ帳を立ち上げるまでも無いときに使用する。Quick Noteは自動的に保存され、一覧の閲覧が可能。


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