【簡単に説明すると】
・盲導犬を蹴る動画が話題に
・アイメイト協会が犬を特定
・13日に盲導犬を保護 男性には今後提供しない
埼玉県和光駅のホームで盲導犬を連れた男性が、介助していた犬を蹴る様子が撮影された。その動画はTwitterに投稿され現在拡散している。
この動画を観た人が日本盲導犬協会やアイメイト協会に報告したところ、12日になり該当の犬と利用者が特定された。
その続報であるが、まず犬は「盲導犬は虐待していたユーザーから引き揚げた。今後も当施設では提供しない。」とのこと。これはRJAV（被災動物ネットワーク）のFacebookに報告されている。
だたこの利用者はアイメイト協会から盲導犬を提供してもらうことはできないが、日本盲導犬協会から提供してもらえる可能性は十分にある。その理由は日本盲導犬協会とアイメイト協会の関係にありさかのぼると東京盲導犬協会時代の話になるので各自調べてほしい。
RJAVのFacebook
関連：視覚障害者が盲導犬を蹴る動画が拡散 協会も犬を特定し事態を把握
コメントを見る (6)
酷すぎる‼
盲導犬協会はこの事態を把握していますし、意見も出しておられます。この人間に他寄与することはあり得ないと思います。
こいつには未来永劫犬を提供してはならない。全ての盲導犬協会に周知徹底して貰いたい。
なんか乙武思い出した。
クズつながりで。
クソメクラしね
おかしいでしょ？いい大人なんだから普通に考えたらコイツまた同じことするって分かりますよね？いいんですかそれで？よくないですよね。 しっかりしましょうよ！当たり前のように新しい法律作って下さい‼︎