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2023/05/30 07:55:48
それに対して今度は韓国国防省が反論の映像を公式YouTubeに公開。しかし肝心の映像には現場での映像は含まれていない。
公開が予定されているのは「국방부(国防総省) – ROK Ministry of National Defense」というチャンネル。韓国国防省は現在も映像を制作中で具体的な公開日は言及しなかったが、韓国メディアによると「今週中に公開出来るかどうかは名言を避け『なるべく早くするように努力する』」と報じている。
問題の映像はCGになるのか当時の様子を報道番組のように図解にして分かりやすく解説にした映像になるのか不明である。映像の内容は日本側が主張している追跡レーダー(STIR)が可動かどうかについて反論し、日本のP1哨戒機の低空飛行についても指摘する内容となっている。また映像は韓国語だけでなく英語版も別途公開予定となる。この英語版は日本に向けてではなく、アメリカなどのに向けた映像となる。
今回の問題は韓国がレーダーを照射したという主張とその証拠映像を公開したことによる韓国の反論で平行線状態となっており、また韓国側の天候や荒波という主張も度々変わっている。
世界的にも韓国が批判されており、また日本はフライトレコーダーの記録も提出できるとしてる。
それだけでなく当時軍旗もかざしておらず日本からの無線にも応答しないという韓国に対して日本は相当な不信感を偉大している。今回の件で韓国が正しいとするのはかなり無理があるのではないだろうか。
続報:レーダー照射問題で韓国国防省が映像を公開し反論 映像は日本の映像を使用
公開予定チャンネル
【国際ルールCUSE違反の韓国が謝罪要求とは。軌を逸脱『韓国国防省「低空飛行」で日本に謝罪要求=哨戒機レーダー照射問題』】
P-1哨戒機は韓国駆逐艦から水平に約500m離隔し高度も150mは維持しておりICAOも航空法にも合致し危険行為ではない。フライトレコーダーもあるhttps://t.co/82KVyuFKXz pic.twitter.com/wD3DLNYZjV— 佐藤まさひさ(正久) (@SatoMasahisa) 2019年1月2日
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