
Lofreeというブランドのメカニカルキーボード 有線無線両対応
2022/05/20 05:15:38
全てのモデルに共通されているのはA14Bionicが搭載されCPU、GPU共に50%性能が向上したことだ。そのほかにMagSafeというワイヤレス充電も搭載。MacBookのMagSafeブランドの復活だ。
そのほかセラミックシールドと呼ばれる強化ガラスを採用し、耐指紋性撥油コーティングされている。
『iPhone12 mini』は『iPhone12』ほぼ同じスペックでありながら小さくコンパクトに。『iPhone12 mini』は『iPhone12』はデュアルカメラとなっている。
そしてクアッドレンズとなった『iPhone12 Pro』は『iPhone12 Pro Max』はカメラ性能がかなり向上。
今回は『Pro』と『Pro Max』にサイズやバッテリー以外にも性能差が出ており、特にカメラ周りは『Pro Max』が強化されている。
光学ズームもProは4倍、Maxは5倍となっているほか、デジタルズームはPro10倍、Maxは12倍となる。
デュアル光学式手ぶれ補正はProとMax両方についているものの、センサーシフト光学式手ぶれ補正はMaxのみとなっておりここでも差がでている。
私が現在所有しているのは『iPhone 11 Pro Max』。正直今回、Proが6.1インチにサイズアップされたので今回は『iPhone 12 Pro』で良いかと思っていたときにこの性能差。
そこまで必要に迫られるかというとそうでもないが、どうせならPro Maxが欲しい。私自身カメラを必要以上に使う方で、過去に撮影してきた数、2万1810枚。ストレージも256GBだとギリギリなので512GBの『iPhone 11 Pro Max』となってる。同時にGoogleフォトを駆使していつ本体を紛失しても言いように常に写真はバックアップ。
さて、問題は『iPhone 12 Pro Max』にした際の値段は。512GBだと余裕で15万円を超えてしまうのだ。『iPhone 12 Pro』にしたところで結局13万9800円だ。
そもそも『iPhone 11 Pro Max』から激的に変わったかというとそんなに変わってない印象も受ける。
『iPhone 11 Pro Max』のカメラの時点でかなり完成されていたので、これ以上必要かという声もあり、更に速度が速くなったというA14Bionicもベンチマークで喜ぶ意外にほぼ使い道が無さそうだ。iPhoneでゴリゴリ動画編集をするなら別だが、動画編集はデスクトップPCで行いたい。
買い換えるか、そもそもProかPro Maxにすべきか、11 Pro Maxにしておくべきかで非常に迷っている人は多いのだろうか?
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