Soundcore初のANCイヤホン「Liberty Buds」登場! 片耳わずか約4.9gの超軽量モデル
2025/11/13 11:00:44

“iOS 8”から解放されたApp Extensions機能、いわゆるアプリ拡張機能により、既存のアプリに更なる機能を追加することが可能になった。今回紹介するのはそのApp Extensionsを使ったアプリ。
通常の写真アプリは写真情報を見ることができず、どのような機種でどこで撮影されたのかわからない。これを見るにはiPhoneからPCに転送してExif情報を見る必要があったが、今回紹介するアプリによりそれも必要無くなった。
そのアプリが『ViewExif』というアプリである。ダウンロードしてインストールするだけで拡張機能の役割を果たす。あとは写真アプリで拡張機能の設定を行うだけ。デフォルトでは当然オフになっているので、それをオンにして任意の場所にアイコンを移動させれば良いだろう。
設定が終われば写真アプリを開き任意の写真を選び左したのアイコンを選択。するとコピーなどの列に先ほど設定した『ViewExif』があるはずなのでそれを選択。すると撮影時の時間やISO、F値、カメラメーカーや機種などが表示される。写真に位置情報がある場合は地図も表示される。
ダウンロードしたアプリは起動する必要が無いので「拡張機能」というフォルダにまとめておくと便利だぞ。削除したら拡張機能が使えなく無くなるので注意。
こちら『ViewExif』は無料でダウンロード可能。






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