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【先進国】韓国がOECD加盟国で1位の快挙 →



【簡単に説明すると】
・韓国がOECD加盟国で1位という快挙
・実は自殺率1位
・2位のラトビアを大きく引き離す 日本は4位



韓国が経済協力開発機構(OECD)加盟国の中で自殺率が最も高く1位だと発表された。

29日、保健福祉部と健康保険公団の「2018 OECD保健統計」資料を見ると、2016年を基準に人口10万人辺りの自殺死亡率は韓国は25.8人に達しており、OECD諸国の平均よりも11.6人も高い数字になった。

韓国に次いで自殺率が高いのはラトビアの18.1人、スロベニア18.1人、日本16.6人、ハンガリー16.2人、ベルギー15.8人という順で、韓国が2位を大きく引き離すという自殺率になった。

逆に自殺率が最も低い国はトルコの2.1人、ギリシャ4.4人、イスラエル4.9人、メキシコ5.5人、イタリア5.7人など。
ただイスラエル、メキシコは自殺以前に殺人が多いと言う問題もある。

2010年以降、韓国の自殺率は減少しつつあるもののそれでもOECD諸国では1位を保ったままとなっている。

ソース