Soundcore初のANCイヤホン「Liberty Buds」登場! 片耳わずか約4.9gの超軽量モデル
2025/11/13 11:00:44
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iPhoneやiPadが突如起動しなくなったということはないだろうか。とくにOSのアップデートに失敗し延々とリンゴマークを繰り替えるエラーには悩まされた人も多いはず。
今回紹介するのはそんなiPhoneを復旧させる『PhoneRescue』というソフトウェア。WindowsとMacに対応しており無料版と有償版がある。
その中に『iOS修復ツール』という機能がありiPhoneやiPadが起動しない際にこの機能を活用すると良いだろう。
そのほかにもデーターの復元やバックアップも可能で復元したい項目だけを選んで復元出来る。復元出来る項目は、「連絡先」「通話履歴」「メッセージ」「メッセージ添付ファイル」「カレンダー」「メモ」「Safari履歴」「Safariブックマーク」「写真」など数多くの項目に分かれている。当然一発で復元やバックアップを取ることも可能。
まず復元機能である「iOSデバイスからリカバリー」を試してみた。iPhoneをPCに接続し進めるとデバイスの分析が開始される。データ量にもよるが、この分析にはある程度時間が掛かるので焦らずに待とう。データ読み込み中となり100%まで行くと完了だ。
まれに大容量のiPhoneで写真が大量にある場合はこの「データを読み込み中」のプログレスバーすら出てこない時がある。分析に相当時間が掛かっているだけなのでじっくり待つ必要がある。
分析が終わると先ほど説明した項目が左に表示される。ここで出来ることはコンピュータにリカバリー、そしてデータの復元である。復元が必要な項目を選択しバックアップおよび復元のアイコンを選択すると実行される。
通常のiTunesではバックアップされない項目もPCにエクスポート可能となっている。
メニューが現れてからも暫く解析が続き、右下にアイコンが表示されると終了である。右下のアイコンは左がデバイスにリカバリー、右がコンピュータにリカバリーとなっている。
このソフトの大きな機能でもある『iOS修復ツール』である。通常iOSがおかしくなりまともに起動しなくなったら工場出荷時にリセットという手段を選ぶが、それと引き換えにデータも失われる。現時点では起動時無くなったiPhoneを復旧させるこの機能は工場出荷時に戻されてしまうが、今後のアップデートで、工場出荷時に戻すこと無くiOSを復元してくれるようになる。
デバイスを修復後に、最新iOSにバージョンアップ。また、脱獄していたiOSデバイスの場合は、脱獄していない状態に戻される。
その他にiTunesのバックアップから画像とアプリデータを復元する機能や、iCloudから大事なコンテンツを抽出する機能も備わっている。
こちら『PhoneRescue』はWindows版、Mac版があり値段は4999円となっている。どうしてもiPhoneのデータを復旧させた人やiOSデバイスが起動しなくなった人は頼ってみてはどうだろうか?
https://www.imobie.jp/phonerescue/download.htm
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