2020/01/26 07:55:05

0

政治・経済・社会

中国武漢 新型コロナウィルス感染者を隔離し治療する1000人が収容できる病院を早急に建設



武漢 新型コロナウィルス患者を収容する病院

中国の武漢市に新型コロナウイルス患者のための新しい病院の建設が1月23日の夜に開始された。病院は1000ベッドを備えた2万5000平方メートルの面積がある土地に建設されており、約2週間で完成し、2月3日より使用開始される予定だ。
この病院は、市の西部郊外の地区に建設されている。

職員によると、病院は小湯山病院の建物モデルに従っているという。北京は、2003年に中国本土で急速に拡大した重症急性呼吸器症候群(SARS)を治療および制御するための一時医療センターである小湯山病院を建設した。病院は7日で完成し、SARS患者の7分の1を受け入れ、国内で2か月以内に、医学の歴史に奇跡を起こったとしている。

ソース

コメントする(匿名可)


ゴゴ通をフォローする

facebook twitter feedly RSS
"【動画】新型コロナウィルスの発祥地 武漢の病院の様子がヤバ過ぎると話題に
武漢の病院に検査して欲しい患者が押し寄せる 医師「検査して欲しければ一列に並べー!」

関連記事

もっとみる

新着記事

もっとみる

コメント(匿名で投稿できます)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


"【動画】新型コロナウィルスの発祥地 武漢の病院の様子がヤバ過ぎると話題に
武漢の病院に検査して欲しい患者が押し寄せる 医師「検査して欲しければ一列に並べー!」
//valuecommerce //popin //popin amp