
NHK党がリリースした『NHK撃退アプリ』 Appleから弾かれる
2022/05/01 12:05:10
デイジー社は元々10~20代女性向けレディスファッション、分かりやすく言うとキャバクラで働く女性のドレスを販売しているブランド。そのデイジー社のバックアップの元、ガクトとローランドのプロデュースブランド「G&R」が作られた。
デイジー社の代表は下井大学という人物で、つい先日ナイトブラで騒動となったユーチューバー、てんちむに1000万円を貢いだり、また同じくユーチューバーのラファエルとも交流があるようで、自身のTwitterに写真を掲載している。しかしSNSには謝罪文は一切投稿しておらず、自社のウェブサイトとストアサイトに21日付で謝罪文が掲載されているのみだ。
聞いたところによると新宿界隈ではデイジーブランドは相当有名らしく、ドレスだけでなく、カラコンや下着のお薦めブランドと言えばデイジーの名をを挙げる人が多いという。もちろん一般向けでなくお水の人にお勧めという意味でだ。
経営理念は「お客様の“ちょっと”のハッピーを創造する」となっており、“行動指針 八訓”は「1.陰口は言わない、嘘はつかない」「2.素直になる」など計8つの項目が挙げられている。皮肉にも行動指針 八訓の「嘘はつかない」に多少触れてしまったようだ。
同氏は相当なやり手だと言われているがSNSでは「下井社長調子乗りすぎたな」、「Gacktの敗因はdazzyの下井社長を三流だと見抜けなかったこと」、「問題の本質は、dazzyってブランドそのものにありそうだけど」、「今までのドレスもパクリなのでは」という投稿が行われている。
ガクトも動画で発言していたように、デイジー社は多くの信用を失ったため、どう立て直すのかが重要だという。ガクトはそれを見守って行きたいという。
余談ではあるが、下井大学は騒動直後にInstagramアカウントを乗っ取られたそうだ。
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