2018/05/04 10:45:16

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エンタメ

飛行機に乗った乗客 あまりの暑さに勝手にドアを開放 非常口が外れて脱出用滑り台が登場する騒動で罰金120万円

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【簡単に説明すると】
・中国で飛行機に乗った乗客が勝手に非常口を開ける
・非常口は外れ脱出用滑り台まで出てくる
・客は暑さのあまりに開けたと弁解するが罰金を払うことに

非常口

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中国の四川省の綿陽南郊空港で、旅客機に乗っていた乗客が突如として非常口を開いてしまい、警察が出動する騒動となった。騒動を引き起こした乗客は、「あまりの暑さにドアを開けた」と釈明したが、罰金を免れることはできなかった。

事件は4月28日の0時頃、旅客機に乗っていた25歳の男性チェン(Chen)が、起こしたもの。このとき旅客機の中が非常に暑く、換気もされていなく暑苦しくなり、窓を開ける装置が目に入った。チェンはレバーを引いてドアを開けたら、そのドアが完全に外れてしまい外に落ちてしまいびっくりしたという。チェンが開けたドアは非常口で、緊急時に使う脱出用の出口。ドアは普通に開くのではなく、完全に外れるようになっており、また自動で脱出用滑り台が出てくるようになっている。

この騒動で離陸が遅れてしまい、航空会社は7万元(約120万円)の損害を被ったという。

チェンは意図的ではないと訴えたが、旅客機の運行を妨害し、ほかの乗客に被害も与えたため、罰金による処罰は避けることができなかった。彼は許可無しに航空機器を取り外した疑いで警察に捕まり、15日の拘留刑を受け、罰金7万元を宣告された。
それだけではなく、事故を起こしたという事実が社会信用システムに記録され、今後の旅客機への搭乗に影響され、特に長距離旅行が制限されるという。

あまり知られていないが、中国は一人一人の金融信用を格付けしており、もちろん法律違反などをスコア化し記録する「社会信用システム」制度がある。この制度は、金融界信用評価制度と類似しているが、国民の様々な行動を数値化して評価し、スコアが低い人には、銀行の融資はもちろん、就職、住宅購入、旅行、子供の学校への進学など日常生活全般に不利益を与えるという点で国家が国民を積極的に「制限」するための制度である。

2017年の中国政府の発表によると、既に490万人以上の中国国民は空の旅が禁止されており、165万人が列車すら乗ることができない。

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非常用滑り台

ソース








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「飛行機に乗った乗客 あまりの暑さに勝手にドアを開放 非常口が外れて脱出用滑り台が登場する騒動で罰金120万円」への2件のフィードバック

  1. 匿名 より:

    監視システム云々以前に中国では農村地区など生まれた地域や親の職業によって、学校や職業、結婚の制限があって戸籍のない人も2億人近くいると言われてるね。そんな無戸籍の人に戸籍与える条件として日本など海外に行かせてスパイ活動や外資獲得のために本国への送金マシーンにされる。そんな中国に帰るのが嫌になった人がさらに行方不明になって・・・。

  2. 匿名 より:

    逆にこの値段で済むんですね

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