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2024/11/14 12:23:16
朝日新聞から取材を受けた書籍『歌舞伎四〇〇年の言葉 学ぶ・演じる・育てる』の著者が自信のブログにて取材内容について苦言を投じている。
「朝日新聞の記事について」というブログを投稿しており、そこには次のように書かれている。
“電話取材に対して「これまでの新作についてはどれも面白く、また役者の個性を活かしてうまく書けている。夢幻恋双紙の当て書きは見事だし、阿弖流為は鍛錬を積んだ歌舞伎役者の肉体の魅力を存分に発揮していた」とお答えしました。不満はないか?という質問には「ない」と明確に答えてもいます。”
と答え、更に「今後の新作に対しては?」という質問に対しては「あまりに演出過多や、イベント的な扱いになってしまうと歌舞伎の意味がなくなるので、ぜひ鍛錬を積んできた歌舞伎役者の魅力を活かす作品を作り続けてほしい」と答えたという。
しかし朝日新聞の記事内容は180度すり替わっており、「新作歌舞伎には疑問の声も」という文脈の中に置くことで、まるで『夢幻恋双紙』などの新作を認めていないかのような印象を作ることに成功。
取材を受けた方は「無念ですが、私の負けを認めるしかないのでしょう。せめて二度と朝日新聞さんとは関わらないようにしたいと思います」と最後に締めている。
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朝日新聞に勝つ方法はありますよ。新聞記者を見つけたら、容赦なく暴力をふるうことです。私はそれやって、新聞記者を何度も撃退してます。金まで抜き取ったことありますよ。仮に訴訟案件になっても大丈夫。賠償金は支払わなければいいですし、口座をどこかに移したり、民事執行法に該当するような生活必需品以外は他人名義にしておくといいでしょう。そうやってからマスコミ関係者に思う存分暴力を振るうといいでしょう。因みに、私は平日はサラリーマン週末は漁師とか自然相手のことをしてますが、私は植芝盛平、中村天風、小野田少尉みたく銃の弾を躱す能力を持つのが最終目的で、せっせと毎日過酷な稽古をして、毎日赤黒い血尿が出てますが、ここまで強くなれば、誰も静止はできなくなります。警察に告訴したところで、喚けば済む話です。腕力では猛者が何人来ようが制圧は楽勝ですが、警察も第三者で民事不介入なんで態々向こうに回す必要もないですからね。
マスコミに対する恨みは黙っててはいけません。損するだけですし精神衛生上よくありません。素直にカタワになるまで殴り続けることです。スッキリしますよ。
朝日新聞は、日本の新聞社ではない。一刻も早く取り潰すべきメディアだ。日本のガン、寄生虫、身中の虫。そのどれよりも悪質だ。
またですか。ほんと捏造しかしない新聞だ。しっかり抗議しないと。嘘ばっかりかいてるんじゃないよ!って。
>やま
ネタだとしても暴力を振るうだのお金を取るだの銃弾を跳ね返すだのキモチワルイ。
一生外に出てこないで☆