実に6割の人が悩んだ経験アリ 新生活のお悩み、オフィカジ迷子を解決
2024/04/17 09:08:09
この記者は2020年1月に中国湖北省武漢市の新型コロナウィルスをに関してYouTubeなどで生中継し、中国共産党の対応を批判。記者は弁護士でもあり拘束後は懲役4年を言い渡された。容疑は「騒乱助長・扇動罪」だという。
記者は拘束後もこれに抵抗するかのようにハンガーストライキを決め込むが、中国当局は手足を拘束し口にチューブ状の物を差し込み強制的に流動食を流し込んだ。まるでフォアグラを作る光景のようだ。
・無事解放される
そんな記者が600日ぶりに解放され、YouTubeに生放送出演した。最近は異種格闘家として活躍しており、親韓派のユーチューバーと一緒に生放送に出演した。
記者は彼は「この1年8カ月間多くの経験をした。あることは言えるがあることは言えない。 皆さんにはご理解いただけると信じている」と政府から口封じされていると言う。
関連:「武漢コロナ」と報じた中国人ジャーナリストに対して懲役4年の判決 とんでもない拷問も受けていた
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