ドン・キホーテの19800円の激安パソコンにAndroidを入れてみた結果 快適になるのか?

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【簡単に説明すると】
・ドン・キホーテの激安パソコンが話題に
・Windows10を動作させるもやや重たい
・Androidを導入してみた結果・・・

Remix OSをインストール
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12月1日に発売された1万9800円という激安ノートパソコン『MUGA』。しかし安いにはワケがあり、CPUはタブレットPCに使われているIntel Atom x5-Z8350を採用。メモリも2GBでストレージも32GBとかなり少ない。

下手すれば最新のスマートフォンの方がはるかに性能が良いのではないだろうか。

実際にWindows10を動作させてみると普通にメモ帳やワードでの作業、ウェブの閲覧程度なら特に問題はないように見受けられた。YouTubeでフルHDの動画を再生してもほかの作業をしなければ問題なく閲覧可能。ただCPUが描画能力に弱いことから、ニコニコ動画のようなコメントが流れる場面になると、コメントのカクつきが見られた。

そんな激安パソコン『MUGA』の活用法は無いのかと考えたのであった。そもそもこのパソコンは前出にもあるようにタブレットPC用に設計されたスペックのものを無理矢理キーボードとタッチパットを着けてノートパソコンにしたのである。

・Androidを導入

有効に活用するにはAndroidを入れた方が良いのではと思った。Androidには数多くの種類があり、多くがWindowsと共存可能に設計されている。インストールも簡単で、セットアップファイルをダウンロードしてからWindowsからインストールするだけである。
その中で選んだのは『Remix OS for PC』というOS。これはAndroidをベースにパソコン用にと開発されたもの。

デスクトップパソコンやノートパソコンにAndroidをどうしても入れたい人がこれを使えば良い。

要求スペックもそれほど高くなく最低2GBのメモリと8GBのストレージが空いていれば動作する。ダウンロードは下記URLより可能でもちろん無料。

Download Remix OS

・Remix OSをダウンロード

64bitと32bitどちらかを選びあとはダウンロード先をTorrentかミラーから選択するだけだ。ダウンロードするにはメールアドレスの入力が必須。メールアドレスを入力するとすぐにダウンロードが開始される。Torrentの場合はTorrentファイルがダウンロードされるので、別途『BitTorrent』や『BitComet』などでダウンロードする必要がある。

数分で「release_Remix_OS_for_PC_Android_M_64bit.zip」というファイルがダウンロードされるはず。そのファイルを解凍すると中から次のようなファイルが出てくる。

How_to_launch_Remix_OS_for_PC.txt
md5sum.txt
Remix_OS_for_PC_Android_M_64bit_B2016112101.iso
Remix_OS_for_PC_Installation_Tool-B2016080802.exe

・インストールは至って簡単

まずWindowsから「Remix_OS_for_PC_Installation_Tool-B2016080802.exe」を実行すると、インストールツールが起動する。そこで「ISO File」を指定する箇所がある。先ほど解凍した「Remix_OS_for_PC_Android_M_64bit_B2016112101.iso」を指定。
タイプは通常であれば「ハードディスク」、ドライブも通常であれば「C:\」で問題ないが、この辺は任意で変更してほしい。
本来この次のステップで、システムサイズを選ぶ項目があるのだが、『MUGA』の性能上、8GBしか選択肢が無いため強制的に一番小さいシステムサイズになってしまっているようだ。よってシステムサイズの項目はスキップされる。

PCが自動的に再起動され、しばらくするとRemix OSのロゴが表示される。ロゴが表示されたまま5分~10分待つとインストール終了で、意外と簡単。逆にRemix OSを削除したい場合はWindows10の「プログラムのアンインストールと変更」にRemix OSという項目があるのでそこから削除するだけ。インストールもアンインストールも簡単である。

・初期設定

インストールが終え起動すると、Windows10とRemix OSを選択する画面が出てくる。Remix OSを選択すると、初期設定画面が出てくる。言語は最初は英語か中国語しか選べないのでEnglishを選ぼう。あとで日本語に変更できるので問題ない。次にWi-Fiの設定の設定を終えるとRemix OSが起動する。

キーボードもタッチパットも問題なく動作するが、キーボードが英語配列になっているため、日本語配列に変更しておこう。もし可能ならGoogle日本語入力をダウンロードしておいても良い。
また最初に言語を英語にしたが設定画面で日本語に切り替えることが可能。

Remix OSは普通のAndroidのようにPlay Storeにてアプリをダウンロードすることが可能。

起動時

・軽く快適かというと疑問

Windowsよりも軽いかと言われると疑問で、やはり画像処理や複数のアプリを起動すると重くなるのは同じである。そもそものスペックが低いので仕方無いだろうが。

さらにAndroidといっても、GPSが内蔵していないため、起動しないアプリも出てくる。ではGPSを使わないアプリなら起動するのかというとそうでもなく、例えば『マリオラン』はタイトル画面が出てその後落ちてしまう。マシンのハードウェア的な問題なのかOSそもそものが問題なのか疑問である。結局使い勝手の良いWindowsを選ぶか少しだけ軽いRemix OSを選ぶかである。

ここまで面倒なことをしてAndroidを動かすなら、ニコイチのタブレットを購入しBluetoothキーボードで接続した方が早いのではないだろうか。同じスペックでWindows10とAndroidが動作するタブレットがアマゾンだと1万3500円で購入できる。

『MUGA』に至ってはWindowsに不向きなスペックなためLinuxやAndroid互換OSを入れて専用機にしてしまうという選択もありだろう。

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マリオランをインストール

MUGA

MUGA








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