ソースネクスト、英語学習プラットフォーム「English Central」取り扱い開始 リアルな動画とAIで実践的な英語力を習得可能に
2025/12/19 12:20:53

ホリエモンの自身の媒体『ホリエモンドットコム』にてPR表記について言及した。その内容によると、広告と判断される箇所には「PR」の表記を付加するように自主的に努めているとのこと。ただブログ内で自主的におすすめする商品に関しては「PR」表記はしておらず、また対価(広告費)も受け取っていないという。
TwitterやFacebookなどSNSでの宣伝活動についても言及しており、Facebookについては個人用タイムラインに営利目的タイムラインを利用することを禁止されているため、「ホリエモン公式」のページに掲載しているという。Twitterに関しては営利目的が禁止されていないので、利害を害さないように利用していくという。
今回のこの記事が投稿された経緯については、山本一郎氏のYahoo!の記事が切っ掛け。その記事の見出しは“堀江貴文さんの「ホリエモンドットコム」で有償広告記事で「広告」未表記”というもので要約するとステマを行っているという内容。
ホリエモンほどネームバリューがある人物だと、どこのクライアントも宣伝をしてほしいとおねがいしてくるだろう。ひと昔前問題となったアメブロのステマやペニオク騒動に似た感じではある。
山本一郎氏によるYahoo!ニュース記事について(ホリエモンドットコム)
堀江貴文さんの「ホリエモンドットコム」で有償広告記事で「広告」未表記

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