2020/04/22 18:51:17

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政治・経済・社会

日本政府カビマスクの実態を把握していた このままスルーされると思っていたのか?



カビマスク

日本政府が新型コロナウイルス感染症の拡散を防ぐために緊急事態宣言を発令してから2週間が過ぎたが、混乱はますます強まっている。
死亡者数が増え、一線の現場では、医療崩壊の心配が大きくなっており、安倍首相が対策として出した布マスク2枚を国民に配布することを決定し、それが国民のところに届きだした。

そんな各世帯に配布されるマスクに先だって、妊婦用のマスクが配布されたのだがそのマスクに髪の毛や虫、ゴミ、またはカビが付着しているという状態だ。そのような報告が相次ぎマスクの配布が中断された。

しかし問題なのは政府はマスクに欠陥があることを把握しながらもそれを黙っていたのだ。誰かが公表する、もしくはそのまま隠し通せると思ったのだろう。しかし思った以上にSNSで騒動となり、マスコミも取り上げてしまった以上、対応せざるを得なくなった。

18日作成された内部文書によると、全世帯配布のためのパッケージを開始したマスク200万枚のうち、約200枚の虫や髪の毛、縫い目などの異物が発見されたり、カビが付着していると記載されている。政府はこのように異物が混入している事実を全て把握していたのだ。

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「日本政府カビマスクの実態を把握していた このままスルーされると思っていたのか?」への1件のフィードバック

  1. 匿名 より:

    うわー
    色調をペイントソフトで換えりゃデジタルで加筆されたってわかるのにおマヌケなアフィさんですねぇ

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