野生の子熊をペットとして飼っていたロシア人 骨にだけになって発見される(再掲)
2025/11/04 01:59:26
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韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)・そして日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯(略して、正義連)の会計不正疑惑にかかわった容疑者ユン・ミヒャンが、民主党比例代表当選が5月29日午後、国会で記者会見を開いた。
ユン・ミヒャンはこの日の記者会見で文章を朗読し「後援金や葬祭費を調達するために、私の個人名の口座が利用されている場合が多く、私も大きく問題意識がなかったようだ。金額の問題がなければ、という安易な考えで行動した点は申し訳ない」と頭を下げた。
また、「事業に必要な費用をカバーし、残りのお金を挺対協の口座に送金する方法でそれなり精算をして使ってきたが、最近の口座振替の内訳をいちいち再度みるとずさんな部分があった。告発された事実のいずれかであるため、具体的に調査の過程で詳しく釈明する」と語った。
この日の記者会見文朗読を開始し、ユン氏は、「今日も釈明されていない内容は、国民の皆様に十分であると判断するまで一点の疑いなく明らかにしていく」と言いながらも「検察の調査を控えており、細かい内容をすべて語ることはできないことを予めご了承申し上げます」と述べた。
5月7日、イ・ヨンスおばあさんが記者会見を行いその後続々と出てきた疑惑。それに対して11日に会見を一度行ったがその後も疑惑が浮上した。
それに対してまず「募金をおばあちゃんに使用していない、渡していない」という疑惑や指摘に対しては、これまで全体の被害者を支援するための募金を3回お金を渡してきたという。
1992年の運動の開始段階で、被害者の生活があまりにも難しく示し、国民の募金をその募金額は当時申告した被害者に均等に250万ウォンずつ分けたという。2回目は日本政府が法的賠償ではなく、民間慰労金の募金を通じたアジアの女性の平和国民基金を造成、被害者に見舞金を支給したときに約4300万ウォン、3回目は2015年の日韓合意の際の10億円を拒否するおばあさんたちに募金を1億ウォン渡した主張。
ただイ・ヨンスおばあさんが言っている問題はそれでなく、慰安婦を利用してユン・ミヒャンが個人的に金儲けをしていたことなのではないだろうか。
本来安い建物を相場よりも高い7億7000万ウォンで購入したり、受け取っていた募金を申告していなかったりとかなりずさんである。
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