【Anker】軽重で残量液晶付き しかもACアダプターにもなる超便利なモバイルバッテリーが発売
2024/03/21 11:00:10
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そんなアプリ『神の手』がリリースしたが既に大荒れ状態。まずこの『神の手』は課金率100%を謳っているが、実は課金しないと遊ぶことが出来ないのだ。つまりダウンロードしてもお試しで遊ぶことが出来ず、必ず課金しなければいけない。普通こういうアプリゲームの場合はフリープレイがつきものだが、課金必須となっている。
ここで問題になっているのは、このゲームは課金必須と謳っているだけでなくほかのフリーミアムなゲームと比較していることである。
『神の手』の資料16ページには「他のゲームは課金率3%程度、『神の手』は100%課金」と書かれている。他のゲームとは無料でも遊べるゲームの事を指しているが、課金しなければ遊べない『神の手』と比較するのはおかしいだろう。
新しい景品第4弾も発表され、そちらも話題になっている。第4弾企画はAKB48総選挙選抜上位16名の『マスクヘッズ』というもので、先晩メンバーになりきることができるという帽子。
これに対して「ナメとんのか」「犯罪に使われそうやんw」「これを被った強盗とか増えるのではないかと」「第5段で何を出してくるか楽しみで仕方ない」という意見がツイートされている。
『空気缶』や『マスクヘッズ』と来て今度は何がくるのか?
景品だけでなく『神の手』アプリの出来そのものにも「ゲーム部分は専門学校の課題レベル」という意見が挙がっている。それだけでなく、リリース直後のレビューが「ハマる!」「息抜きにできるのがいい!!」「革命的なアプリ」「すぐとれそう」という意見が書かれている。この星5つのレビューがさくらではと疑われている。
今ではユーザーのガチのレビューが投稿され星1つが連続している。
秋元康と手を組んで『神の手』で年商1200億円を目指している株式会社ブランジスタ。少しこの年商目標を達成するのは厳しそうだ。
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レビュー大半サクラっぽいよな。。 pic.twitter.com/y8y6iB7oYA
— replore (@replore) 2016年6月21日
実際に家に景品が届くクレーンゲームアプリ「神の手」だけど、ゲーム部分は専門学校の課題レベル。特別な工夫、演出、しかけ、配慮などがなくて、むしろ清々しい気持ちになる。 しかし、発熱だけは大作3Dレベルで、手が痛い。ここらへんも初心者の習作っぽい。 いったい何を処理してるんだ。
— TANAKA U ゲーム系フリーランス (@TANAKA_U) 2016年6月21日
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