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2024/09/10 04:34:45
目次
期間:2022年11月11日(金)~23日(水・祝)
時間:10:00~18:00(最終入場時間 17:30) 会場:京都新聞ビル地下1階(京都新聞印刷工場跡)
ロームシアター京都
料金:入場無料
Web:https://www.sonypark.com/sonyparktenkyoto/
Instagram:https://www.instagram.com/ginzasonypark/
#sonypark展kyoto
共催:京都新聞(京都新聞印刷工場跡会場)
※詳細内容は Sony Park展 Webページをご確認ください https://www.sonypark.com/sonyparktenkyoto/
[第一会場] 京都新聞ビル地下1階(京都新聞印刷工場跡)
『ゲームは、社交場だ。』with 岡崎体育
「Playlist by 岡崎体育」では、歴代PlayStation®のゲームタイトルの中から「社交場」のテーマに合わせて岡崎体育が作品をセレクト。展示のQRコードをスマートフォンで読みこむと、岡崎体育が自身の思い出やエピソードを交えてゲームを紹介する音声コンテンツをお楽しみいただけます。一部のタイトルは、当時の実機でのプレイも可能です。
『音楽は、旅だ。』with 奥田民生
「音楽は旅だ、と感じるあなたの楽曲を教えてください」というテーマの下、奥田民生をはじめ、Ginza Sony Parkとゆかりのあるアーティスト130組以上が参加する展示「そして、音楽は旅に出る。」。アーティスト自身が自分の楽曲の中で「旅」だと考えた1曲をセレクトしました。お渡しするヘッドホンのプラグを空港のバゲージクレームのようなBOXに挿してさまざまな楽曲を聴いて巡る体験です。
『ファイナンスは、詩だ。』with 東京スカパラダイスオーケストラ
東京スカパラダイスオーケストラの楽曲「Prism」「倒れないドミノ」とともに、星と詩(ポエム)が融合する、新たなプラネタリウムプログラム「Planet Poem(プラネタポエム)」。ナレーションを担当するのは、東京スカパラダイスオーケストラでバリトンサックスを担当し、多くの作詩を手掛ける谷中敦。登場するポエムは、「ファイナンスは、詩だ。」というテーマに合わせて谷中敦が特別に書き下ろした作品です。
『映画は、森だ。』with millennium parade
King Gnuの常田大希率いるmillennium parade(ミレニアムパレード)と彼らのアートワークを手掛けるクリエイティブレーベルPERIMETRON(ペリメトロン)とともに創る、独自の世界観があふれる「THE MILLENNIUM PARADE THEATER」が再び登場。また、「映画の森」では、ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントの歴代映画100作品の言葉(台詞)のみで構成された森の中を巡りながら、配役や予告編からではなく、心動かされた台詞から映画に出会う体験をお届けします。
『半導体は、SFだ。』with YOASOBI
「大正浪漫 -NOVEL INTO MUSIC-」では、 YOASOBIの楽曲「大正浪漫」とともに、この原作小説の世界を体験いただけます。来場者が特別な「電灯」で壁面を照らすことで影絵のアニメーションが浮かび上がる、インタラクティブな映像体験です。ミュージックビデオとは、ひと味違った体験を通して、主人公たちの描かれた物語や楽曲の世界観をお楽しみいただけます。また、小説がプリントされたオリジナルポスター(数量限定)をお持ち帰りいただけます。
『エレクトロニクスは、ストリートだ。』with Creepy Nuts
Sony Park展だけの架空のラジオ番組「Creepy Nuts ”Park Radio”」をお聴きいただけます。Creepy Nutsの2人がパーソナリティとなって、ソニーブランドの逸話やウォークマン®の誕生秘話、ソニーのファウンダーの名言などから、その根底にあるストリート的な精神を、独自の視点と解釈で紐解き語ります。また、「DJ Matsunaga Routines for Ginza Sony Park」では、世界最大規模のDJ大会「DMC WORLD DJ CHAMPIONSHIPS 2019」のワールドチャンピオンであるDJ松永がプレイしたルーティン2曲を大画面でお楽しみいただけます。
『谷中敦と一緒に観る「Planet Poem(プラネタポエム)」上映会』は、東京スカパラダイスオーケストラの谷中敦と一緒に星とポエムと楽曲に包まれる非日常的な体験をお楽しみいただける、限定20名様のプレミアムな体験です。当日は上映会の後、「言葉は宇宙」をテーマにしたスペシャル鼎談も開催します。このイベントへ参加される方を抽選で募集します。ご希望の方はSony Park展 Webページよりお申し込みください。
日程:2022年11月18日(金) 18:00~19:30
会場:京都新聞ビル1F「Planet Poem」エリア
料金:無料(抽選)
抽選申込期間:
2022年11月11日(金) 9:00~11月13日(日) 23:59
結果発表:
2022年11月15日(火) お昼頃に結果通知メールでお知らせ 抽選申込方法:
Peatix募集ページよりお申し込みください。
https://sonyparktenkyoto-planetpoem-specialevent.peatix.com ※お申し込みは、1人(1アカウント)につき1回、1枚まで。
※募集要項詳細やご注意事項につきましては、募集ページをご覧ください。
京都新聞印刷工場跡の余白スペースでは、現代美術家の玉山拓郎による光のインスタレーション「Static Lights : Tilt and Rotation」を行います。天井高が約10mにも及ぶ空間で、特別な空間体験をぜひお楽しみください。
玉山拓郎(Takuro Tamayama)
1990年、岐阜県生まれ。東京都在住。愛知県立芸術大学を経て、2015年に東京藝術大学大学院修了。身近にあるイメージを参照し生み出された家具や日用品のようなオブジェクト群、映像の色調、モノの律動、鮮やかな照明や音響を組み合わせることによって、緻密なコンポジションを持った空間を表現している。近年の主な展覧会に、「2021年度第3期コレクション展」(愛知県美術館、2022)、「Anything will slip off / If cut diagonally」(ANOMALY、2021)、「開館25周年記念コレクション展 VISION Part 1 光について / 光をともして」(豊田市美術館、2020)など。
・WEB:http://anomalytokyo.com/artist/takuro_tamayama/
・Instagram:https://www.instagram.com/takurotamayama/
『“My Story, My Sony” 特別展示』
“My Story, My Sony”をテーマに、歴代のソニー製品やエンタテインメント(音楽、映画、ゲーム)の作品などが集まる特別な展示プログラムです。ソニーが創業して現在に至るまでの歴代の商品を、ソニーグループとして過去最大級の800点以上展示。あなたが使っていた思い出の商品もこの中にあるかも。さらに、国内初となるアンディ・ウォーホルが愛用していた実物のウォークマンが展示されるなど、各時代の文化やユーザーとの接点を象徴する展示を展開します。また、ロームシアター京都 1Fプロムナードにはラジカセ「CFS-99」を巨大化させた、ラジカセ型のジュークボックスを設置します。
※ 「Sony Park展 KYOTO」入場方法について
「Sony Park展 KYOTO」両会場とも予約なしでご入場いただけますが、密を避けて安心して楽しんでいただけるよう、入場制限をさせていただくことがありますのでご了承ください。
なお、京都新聞印刷工場跡会場については、事前予約していただくと待たずに入場できます。
詳しくはSony Park展 Webページをご覧ください。
https://www.sonypark.com/ginza/037/entry.html
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