生成AIは“個人利用”から“組織活用”へ USEN ICT Solutionsが実態調査と新メディア「AI-Clutch」を公開
2026/06/08 05:08:47
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中国でサムスン電子の最新スマートフォン『Galaxy S10』が爆発するという事故が起き、サムスン電子を相手取り訴訟を起こしている(正確にはサムスン電子の中国子会社である惠州三星電子有限公司)。
カザフスタン国籍の男性は5月26日にオンラインで5,998元(約9万4000円)を支払い『Galaxy S10』を購入した。
『Galaxy S10』は無事到着し5月28日の正午頃に充電しようとケーブルに接続したが充電されることはなかった。そればかりか本体が熱くなりすぐに充電をやめたが、それでも本体の温度は上がりはじめ、ついに『Galaxy S10』から煙が出始めた。
驚いた男性はスマートフォンを落とし、地面に落下した衝撃でスマートフォンから火が吹き出た。男性はすぐさま火が出ているスマートフォンに水をかけたことにより、大きな火災にはならなかった。これが就寝中や外出中、また別の部屋での充電中だったら大惨事だっただろう。
男性はすぐにサムスン電子のサービスセンター、中国支社に連絡し6月11日に機器の回収をした。男性は事故の明確な解明と自分のスマートフォンを帰して欲しいと要請したがサービスセンター側は原因の説明と補償はなかった。
結局この男性は当該業者が欠陥のある製品の生産および安全性の義務を適切に履行していないなどの違法行為に対して公開謝罪を要求し、それに対して1元(約15円)の被害補償金を求める訴訟を起こした。
問題が発生した『Galaxy S10』は、サムスン恵州工場で中国国内向けに生産した製品であり、問題を提起した男性は、これを購入したインターネットショッピングサイト側から『Galaxy S10』の全額を返金された。
男性は「私はただサムスン電子側にこの事故についての説明を要求しただけだ。これが強欲なのか? もし自分の部屋が木材で作られていたなら、あるいは運転中や就寝中に火が出たなら、さらに大きな事故につながっただろう」とコメントした。
これに対してサムスン電子現地法人側は公式の立場を表明していない。
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